総合診療プログラムに対して

自分のライフサイクルが上がれば上がるほど味が出るのが総合診療です。
どうやって味を出せるか学べます。

これまでのキャリア

平成19年(2007年)3月沖縄尚学高等学校 卒業
平成25年(2013年)3月鳥取大学医学部医学科卒業
平成25年4月津山中央病院 初期研修開始
平成27年(2015年)3月津山中央病院 初期研修終了
平成27年4月岡山県全域 地域を支え地域を科学する
家庭医療後期研修プログラム 開始
[プログラム内ローテーション詳細]
平成27年4月1日-
平成29年9月30日
岡山市立市民病院 総合内科
平成29年(2017年)10月1日-
平成30年3月31日
高梁中央病院 内科
平成30年4月1日(2018年)-
平成31年3月31日
岡山家庭医療センター 奈義ファミリークリニック
平成31年3月岡山県全域 地域を支え地域を科学する家庭医療後期研修プログラム 終了
平成31年(2019年)4月鳥取大学医学部地域医療学講座 助教 開始
令和1年(2019年)9月鳥取大学医学部地域医療学講座 助教 終了
令和1年(2019年)10月鳥取県立中央病院 総合内科 医員 開始

趣味

車のカスタム

現在の働き方

今は総合内科として、鳥取県立中央病院で働いています。
総合診療専門医を取った後で、自分がクリニックよりなのか、中小病院よりなのか、大病院寄りの人間なのかは選択できると思います。
メジャーな内科をしたいけど、マイナー科も捨てがたくて、と欲張りな人や、研修医が終わる頃にまだ進路が決まっていない人には研修医の延長のように全範囲勉強できるので、おすすめかもしれません。