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225月 2026

インドネシア・ディポネゴロ大学総合診療研修を実施しました(3月25〜30日)

3月25日から30日にかけて、インドネシア・スマランにあるディポネゴロ大学にて総合診療研修を実施し、鳥取大学から5名の学生が参加しました。研修では、公衆衛生、地域医療、災害医療、多職種連携教育(IPE)などについて学び、現地の学生・医療者との交流を深めました。

初日はPublic Healthをテーマとした講義を行い、モバイル屋台や文化的処方について紹介しました。インドネシアでは、環境汚染や喫煙、栄養問題などの公衆衛生課題がある一方、人々の調和や思いやりを重視する文化にも触れ、日本との違いについて考える機会となりました。

研修中は、ディポネゴロ大学病院やプスケスマス(保健所兼診療所)、高齢者施設、災害支援現場などを見学しました。特に、医学生・看護学生・栄養学生がチームで家庭訪問を行うIPEプログラムや、地域ボランティアが担う母子保健活動「ポシャンドゥ」は、地域ぐるみで健康を支える実践として大変印象的でした。

また、災害医療に関する講義や被災地訪問では、日本とインドネシアがともに災害大国であることを実感し、学生同士が英語で活発に意見交換を行いました。修了式では、一人ひとりに修了証が授与され、国際的な友情と学びを深める貴重な機会となりました。

(孫)

 

 

 

 

 

 

 

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